D-LINE不動産 【建物状況調査】 って何??

D-LINE不動産 建物状況調査!

買いたい物件が見つかったら建物状況調査で、性能をチェック

建物状況調査でわかる3つのこと

★建物の劣化状況⇒劣化事象の有無や劣化の程度を確認しわかりやすく報告。

★改修費用の目安⇒万一改修が必要な場合は、改修費用の目安をお知らせ。

★減税・補助金利用可否⇒住宅ローン減税やフラット35等の各種支援制度の利用の可否を判断。


建物状況調査は、専門の講習を受けた建築士が、住宅の劣化状況、改善すべき個所やおおよその費用などをチェックする事。住宅購入前にに建物状況調査を行う事で、建物のコンディションを把握し、安心して取引を行う事ができます。

外回りの状況

床下の状況

室内の状況

設備の状況

屋根裏の状況

等を取引の進捗に合わせて調査致します。費用は60000円(税別)※D-LINEで行う場合の費用です。