地盤に潜む大きなリスク!よい地盤と悪い地盤の判断基準?!
よい地盤と悪い地盤
「買わないほうがよい戸建て」の判断基準の中で、とても重要な基準は「地盤」です。
家選びは、土地選びといっても過言ではありません。買ってすぐに「町が液状化」はとてもショック!
「池」「沼」「谷」などの地名は要注意なんです。
Recommendおすすめ物件
買わないほうが良い戸建ての判断基準
① 液状化のリスクのある土地
② 川が氾濫する恐れのある低地
③ 将来、日照などに問題が出そうな土地
④ 駅から遠い土地
⑤ 新興住宅街の土地
⑥ 地名に「池」「沼」「鷺」等、地盤が悪 かったことを予想させる文字がある
D-LINE不動産では、
「損をしない家の買い方」についてご興味がおありの方向けのセミナーを開催しています。
買わないほうがよい戸建てについてのセミナーではこんなことをお話いたします。
❶ 新築マンションは築15年で半額って本当?
新築マンションの多くは購入時から築15年にかけて大きく価値を落とし、それ以降が緩やかな低減となります。
つまりマンションは築10年~15年が狙い目です。
❷ 地盤に潜む大きなリスク!よい地盤と悪い地盤の判断基準?
家選びは土地選び、土地を選ぶこと判断基準はとても大切です。買ってすぐ「町が液状化」はショック!
「池」「沼」「谷」などの地名は要注意なんです。
❸ 資産価値は「立地」で決まる。
資産価値は立地で決まります。郊外に建てた豪華な造りの家よりも、ローコスト住宅であってもより都心に近い住宅の
ほうが資産価値が高いのです。
セミナーの感想のYouTubeは以下URLにてご覧下さい!!
https://youtu.be/AcxabC8ooyM
セミナーについての詳細は、イベント詳細ページをご覧ください!!
https://d-line.tokyo/event/18513/