1.物件が新しいか
基本的に物件は新しければ新しい方が資産価値としては高くなります。しかし、古いからといって全て一様に資産価値が低くなるわけではありません。内装の状態や設備の仕様などであまり下がらない物件もあるのです。
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中古物件を購入する時に注目して欲しいのが「資産価値」。
家族構成が変わって物件を売却する時、先の将来子供に相続する時も
中古物件の資産価値がどう変化するかは重要なのです。
これから購入するなら資産価値の高い中古物件を探してみましょう。
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ぜひお気軽にご相談ください。
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中古物件でも同じような物件の相場よりも高い資産価値のある物件を購入したいという方は多いでしょう。ただ、どのように物件の資産価値が変わってくるかを知っている方は多くないのではないでしょうか。
中古物件の相場や資産価値は主に「建物の状態」と「立地」で決まってきます。中古物件の相場がどのように動いているかを押さえておけば資産価値が相場よりも高いか低いかがわかってくるのです。
基本的に物件は新しければ新しい方が資産価値としては高くなります。しかし、古いからといって全て一様に資産価値が低くなるわけではありません。内装の状態や設備の仕様などであまり下がらない物件もあるのです。
これは新築も中古も変わらず物件の資産価値に関わってくる要素です。広ければ広いほど資産価値は高くなります。また、時々で流行の間取りが出てきます。その流行に当てはまれば一時的に資産価値が高くなることもあるのです。
例えば欠陥住宅だとわかった場合はその物件の資産価値は非常に大きく下がります。そこまで行かなくとも地盤が悪い、低い土地に建てられて水害の可能性があるなど出てくると資産価値は低くなる可能性があるのです。
東京都内でもエリアによって人気が大きく変わってきます。やはり人気のエリアにある物件は需要が高いので物件相場は高くなります。港区や千代田区、渋谷区などは人気の高いエリアとして年数が経っても資産価値は低くなりにくいのです。
わかりやすく「駅から徒歩〇〇分」が短ければ短いほど資産価値としては高くなります。また、同じ駅でも単線より複数の路線が出入りしている駅やターミナル駅になればなるほどより物件相場は高くなっていきます。
同じエリアでも周辺の生活環境によって資産価値は高くも低くもなります。「学校まで近い」「スーパーや病院が揃っている」「公園などの緑化施設がある」などすみやすければ住みやすいほど資産価値は高くなるのです。
上記でお伝えした要素が物件相場や資産価値を動かしていきます。要は住居として「住みたいと多くの人が思えるか」で資産価値は変わっていくのです。
中でも、物件相場はエリアで大きく変わってきます。東京都内でも区によって相場が3倍〜5倍にも変わるとも言われています。
様々な業者が出している「住みたい街ランキング」などで上位になるような街は相場が高いエリアと言えるので、参考にチェックして見ましょう。
物件相場を知りたければまずは物件エリア(区や駅周辺)の相場価格を調べたり、周辺の物件の価格を調べてみるのが良い方法です。そのエリアの中で築年数や広さが似ている物件を複数比較してみると大体の相場がわかってきます。
エリアの相場価格がわかってくると、自分の検討している物件が相場よりも高いか低いかがわかってきます。相場よりも高い理由や低い理由がわからなければ取り扱っている不動産会社に聞いてみるのが一番早いです。
物件の資産価値や相場はずっと同じわけではなくその時々の人気や流行によってもかなり変わってきます。例えば駅が再開発されるとその周辺エリアの相場はグッと高くなるのです。
そのような情報は不動産会社などプロの方が情報量も多く、今後どのように変化するかの考察も精緻に行ってくれます。物件相場や資産価値が将来どのようになるかが気になる方はぜひ不動産会社にまず相談してみるのが大事なのです。
今の時代、「子供が独立したらもっとコンパクトな物件に住む」「子供の転勤に合わせて引越しをする」「サービス付き高齢者住宅に入る際に売却する」など今後も物件を売却するケースは実は少なくありません。
そのような際にも売却価格が高くなれば次の住居の頭金や生活費とすることも出来るので、ぜひ相場を理解して資産価値の高い物件を購入するようにしましょう。