東京で快適な住宅を 中古物件を探すなら

中古物件のプロだからできるアドバイス

これから暮らす新しい住居を探す。

新たな可能性を求めて不動産を購入する。

中古物件を購入する目的は、人それぞれです。その中でも特に注目してほしいポイントは「資産価値」です。

中古物件を購入したその先にも、さまざまなことが起こります。

家族構成が変わって物件を売却する時。

先の将来子供に相続する時も。中古物件の資産価値を考えて行動しているかどうかは、その先の変化にとってとても重要なのです。

購入したお客様がより良い生活を送れるように、D-LINEのスタッフがしっかりとサポートします。

「買う人の利益」を大切にしています

私たちD-LINEは江東区を中心に地元に密着した不動産売買を展開しています。地元密着で展開させていただくうえで一番大切なこと。それは「信頼」です。地元のためになること。お客様のためになることを第一に考え、「買う人の利益」を大切のしています。

〇資産価値が下がりにくい物件をご提案します。

〇お客様にとって、得になるメリット情報をしっかりお伝えします。

〇各種ローンの選び方、各種補助金制度、物件をよりよくする方法など、分かりやすくご説明します。

〇ご希望物件のネガティブ情報もしっかりお伝えし、一緒に対策も考えます。

〇築年数のお悩み、リノベーション向き不向の調査、耐震などの性能について、液状化・浸水リスク・維持管理にかかる費用など住まいに関わる相談にいつでも応じています。

購入前、そして購入跡も安心していただけるサービスを提供しています。

中古物件の「バイヤーズエージェント」を宣言しています

お客様・そして販売する物件にも誠実に

「買う人の利益」を守るために、D-LINEはバイヤーズエージェント宣言をしています。バイヤーズエージェントである私たちは購入する人へこんなサービスを提供しています。

〇安心して暮らし続けるための「物件購入前のインスペクション(建物調査)」

〇購入前の不安を解消する「物件購入資金+リノベーション費用を合わせる住宅ローン1本化」

〇正しい情報を提供する「メリット情報とデメリット情報 両方の説明」

〇お客様の知りたいに答えるために「紹介物件エリアの過去10年の中古物件価格推移情報」

〇保障の部分もしっかりとサポート「既存住宅売買瑕疵保険やリフォーム瑕疵保険の提案と説明

不明点など分かりやすくご説明します。こんなこと聞いてもいいのかな?という素朴な疑問でもOKです。

ワンストップの不動産会社

D-LINEはもともと建築会社からスタートしました。現在はお客様の幅広い要望に応えられるよう、不動産とリノベーション、両方の知識と業務ができる専門スタッフがお客様のお手伝いをいたします。不動産仲介とリノベーションを高品質に、そして一つの相談窓口で簡単便利なワンストップサービスで提供します。

購入物件の状況により、必要であればリノベーションのお手伝い

D-LINEおすすめの中古物件

中古物件を探すためのポイント

日本全国にはいろいろな建物があり、新しものから何百年も建ち続けているものまでさまざまです。日本で最古現存最古の建築物としては、奈良の法隆寺です。607年に聖徳太子が創建し、ユネスコの世界遺産に登録されています。

このようにさまざまな建物がある中から自分たちに合う中古物件を探すためには、どうしたらいいのでしょうか。

中古物件を探すにしてもしっかりと注意する点、見ておきたいポイントなどを絞っておくことで優良物件に巡り合う可能性も高まります。今回は中古物件を探すためのポイントをまとめます。実際に探す場合どうすべきかを知り、購入の参考にしてください。

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中古物件でトラブルになりやすいことは

新築物件を購入する場合でもトラブルが起こらないという訳ではありませんが、中古物件の場合しっかりとした対処をしなかった場合トラブルが長引く可能性があります。それはなぜかと言うと、その中古物件自体がどのくらいの経過年数があるのか、どのような経路をたどって今に至っているのかなど、不明部も多くなってしまうからです。しかししっかりとした対応さえ心得ておけば怖くはありません。

中古物件で多いトラブルとは

まずはトラブルになりやすい原因をあげてみましょう。

新築物件と違い一番トラブルを感じやすい項目としては、築年数における室内の傷みや設備での不具合などが多く上がるようです。

<時間が経過してから分かること>

・雨漏り

・水漏れ

・断熱材などの設備の欠損

・白アリなどの害虫問題

<住み始めてすぐに分かること>

・日常使用する設備の故障

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上のような項目が考えられます。住み始めてすぐに発見できるものと、長い時間の経過によって分かるものもあります。後々後悔につながらないよう、購入前にきちんと確認をすることが大切です。購入前にその不動産会社がどこまでをサポートしてくれるのかも重要です。住宅購入はこれから長い時間その空間で過ごします。見た目の印象や感覚で購入していいものではありません。

D-LINEでは購入する人が安心して住み続けられる環境を提供するひとつとして、「物件購入前のインスペクション(建物調査)」や「既存住宅売買瑕疵保険」などを提供しています。すべての会社が実施している訳ではないのです。そういう部分も購入するパートナーもしっかりと見極めすることが、トラブル回避につながります。

なぜ中古物件になったのか 理由を知ることも

現在はライフスタイルの多様化により、暮らし方も変化してきています。以前は上のような建物に対するトラブルが目立っていましたが、現在は周辺環境によるトラブルなども多くなってきています。

できるならば確認しておきたいのが、なぜ中古物件になったのかという「売却理由」です。もちろん通常考えられる理由の方が多いとは思います。しかし中には騒音トラブルやご近所トラブルなどが引き金になるケースも考えられます。

しっかりと事前確認をすること。そして信頼できるパートナーを選ぶこと。これがトラブルを未然に防止するリスク管理のひとつの方法です。

中古物件でのチェックは重要

実際に購入を考えている中古物件をチェックする場合、どんなことをしたらいいのだろう。と感じている人もいらっしゃるでしょう。建物が建てられてからの築年数もひとつの目安とはなりますが、それだけで判断してしまうのはキケンです。

木造・RC造・鉄骨造など構造が違うだけでも耐用年数は違ってきます。そして同じような建物でも、一方はきちんと定期的にメンテナンスをしてきた建物。もう一方は建てた後何も手付かずの状態だった建物。比較すれば一目瞭然です。メンテンナスの管理状況や時間の経過の中で起こった事柄なども、建物に大きく影響を与える場合もあります。

中古物件を安心して購入するために

中古物件を安心して購入するために瑕疵(かし)担保責任というものがあります。その保険は国土交通省が認可した保険商品です。その瑕疵担保保険も年月により変更されています。現在は既存住宅流通時に保険をかける売買瑕疵保険と、引き渡し後のリフォーム時にかけるリフォーム瑕疵保険に分かれています。

購入物件をきちんと見極めることも必要ですが、万が一の補償を確認しておくことも重要です。

世の中はさまざまな事柄が起こり、時代によって変化してきます。それは中古物件や不動産に関わることも同様です。不動産の売却においては2020年4月1日に民法で新たに施工されるものでは、売主の「瑕疵(かし)担保責任」が廃止されることが決まっています。そして新たに「契約不適合責任※」という責任が売主に課させることになります。

契約不適合責任

売主が売却した目的物が契約内容に適合しているかを問われる法律です。買主にとっては、明確な責任判断に変化することでより一層安心して購入できるのではと言われています。売主にとっては、契約不適合責任により中古不動産に対しての責任の範囲が広がります。売主責任が一層重くなる=しっかりとした物件を販売しなければいけないということになります。

このように法律や規制なども変化しています。信頼できる不動産会社に依頼することで、情報面からもしっかりとしたサポートが期待できます。

知っておきたい 中古物件の豆知識

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江東区を中心に毎月不動産の情報提供や、お手持ちの不動産の活用についてのセミナー開催や相談会を開催しています。不動産に関する日頃はなかなか聞けない不安や相続で取得をしたマンションや戸建てなどの不動産の運用方法など、多方面から判断したアドバイスをさせていただきます。一人で悩んでいては、解決法は中々見つかりません。ぜひお気軽にご相談ください。

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