不動産の売却査定を検討中の方必見!
D-LINE不動産なら損をしないためのポイントがあります

こんなお悩みありませんか?
どこの業者に依頼していいのか分からない
少しでも高く売却したい
まわりに売却することをしられたくない
売却をした方がいいのかどうか悩んでいる
相続で取得されて不動産の売却を検討中の方

D-LINE不動産だから出来る売却価格を最大にさせる
3つのポイント

pont1

売主様の物件の調査から査定~買主様目線のリフォーム提案!

不動産の売買は、「売主様から、買主様へ」物件が引き継がれます。
弊社不動産フタッフが、物件の状況や周辺の相場を基に売却査定を致します。
中古の戸建てやマンション等の場合、売買の際には、現状内装設備の不具合や、修繕の履歴、なども買主様にご周知を頂きます。
その際、不具合の修繕費の目安や、リフォームをした場合の概算費用を予め、作成をしておきます。建築会社でもある当社の強みです。
お部屋の内装、設備が古かったり、不具合があった場合、概算費用がわかると、買主様にとってもご購入の検討がしやすくなります。

pont2

なんと仲介手数料最大0円!(買取の場合)

今までの不動産会社とは違う!
建築会社の不動産部だから、仲介手数料のサービスができるのです。
不動産会社にとって仲介手数料は業務報酬の全てであり、仲介手数料のサービスをすることはまずありえません。
弊社が仲介手数料をサービスできる理由は、事業部ごとの連携により、不動産の仲介手数料以外にも利益あげる仕組みがあるからです。
売主様の物件のご状況や、ご売却のスケジュール等により、買取査定も致します。

pont3

インスペクション・既存住宅瑕疵保険の対応

これからの中古の売買は、「見える化」と「リスク保証」の時代
新築のご購入と比較をした場合、中古住宅の資産価値を維持する為に、建物のインスペクション(検査)と売買瑕疵保険のご対応が重要になります。
売買の際には、売主様に制度ご説明の上、費用のご負担につきましては、予め決めておきます。売買の際に買主様にご説明を致します。

比べて納得!D-LINEの不動産売却

例えば

いま所有しているマンションを3,000万円で売却するとかかる手数料は?

3,000万円×3%(仲介手数料)+6万円×8%(消費税)=1,036,800円 私たちなら 0円

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間取り
所有者